東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
それと、やっぱりテレビ等々を見ていると、中学生、高校生が起業して面白いことで成功したみたいな話は時々ありますよね。でも、なかなかそれは現実問題としては、大人がいないと経済的にもうバックアップがない、保証人がないとできない、当たり前のことです。
それと、やっぱりテレビ等々を見ていると、中学生、高校生が起業して面白いことで成功したみたいな話は時々ありますよね。でも、なかなかそれは現実問題としては、大人がいないと経済的にもうバックアップがない、保証人がないとできない、当たり前のことです。
まず、経費の負担をどうするかということでございますけれども、まず1番思っているのは、まず中学生が誰でも等しく活動ができるようにするという観点から、現在もやってるんですけれども、例えば準要保護児童生徒に対してクラブ活動費というのを補助して活動支援しております。これが、今後、地域部活動に移行してもそれが継続できるように予算を確保してまいりたいと、要望してまいりたいというふうに思っております。
本市の児童・生徒数は、令和4年10月31日現在で、小学生が1,520人、中学生が716人であります。この児童・生徒数を基に、もし仮に高松市、丸亀市と同様に、3学期のみ学校給食費を無償化とした場合は、3,000万円ほどの予算を要することとなります。
そのうち、特別に支援を必要とする児童・生徒につきましては、去る10月26日の教育支援委員会での判断により、来年度は小学生48名、中学生27名がその障がいに応じた特別支援学級で学習する予定となっております。
35: ◯東本委員 私も一部の人から聞いた希望としては、自分の子どもとか、それから孫が小学生、中学生にいるというようなそういう保護者の方から、1度は給食も食べてみたいというような希望を聞くこともあるんです。
現在、市内中学生は自転車に乗車する際、安全ヘルメットタイプを使用しております。私が中学生のときから恐らく変わっていない形状だと思います。もう本当に何十年も変わることなく古くから採用されているデザインだと思っております。
実は、私の身近なところでも、中学生の女の子が亡くなっております。香川県ではデータを取っていないようなので、大阪府の出しているデータの中にワクチン接種歴の死亡者ですが、複数回接種の方のほうが圧倒的に多かったという事実はございますか、お答えください。
そして、小学4年生以上の子どもには、思春期の子どもを対象とした鬱症状の重症度尺度であるPHQ-A日本語版を用いて心の状態を尋ねたところ、小学4年生から6年生の10%、中学生の22%、高校生の23%に中等度以上の鬱症状があったということであります。中等度以上の鬱症状とは、睡眠障がいや食欲不振を顕著な特徴として持ち、通院が必要とされるレベルであるようで、私は非常に大きな衝撃を受けました。
また、市内の小中学生を対象に、ワクワクするまちづくりをテーマに募集した、みんなで創る東かがわ市ワクワクアイデアコンクールでは、487人の子どもたちから応募がありました。先月21日、その中でも特にワクワクする提案をしていただいた32人に表彰いたしました。
本市では、通学距離が小学生は3キロメートル、中学生は6キロメートルを超える場合は児童生徒への通学支援としてスクールバスでの送迎を行っていると聞いております。そのような中、小学生は徒歩通学を基準としておりますが、その徒歩通学においては、少子化のため、また上学年が少ない、またはいない地域が発生するなど、集団登校が困難な通学班も今後増えてくると考えられます。
児童虐待の相談だったんですが、中学生でしたので、すぐ警察に電話をするように指示を出しました。困ってるときはとっさに電話をかけるわけですが、困った市民から夜間や休日に市役所に電話がかかってきた場合の対応マニュアルはつくってるのか、お聞きをいたします。
自転車は、中学生や高校生が通学するツールとして必需品であり、また、多くの世代が通勤や買物などの日常生活や健康増進の目的で使用する身近な乗り物です。国内の普及台数は約7,200万台で、自動車の台数にほぼ匹敵をいたします。
中学生になったら部活動に入って、顧問である教員の指導の下でスポーツに汗を流すという、これまで当たり前であった光景が成り立たなくなる未来が確実に近づいてきていると思われます。 少子化により生徒数は減り、学校単位での練習や大会の参加が難しくなってきています。また、学校の働き方改革の進展により、教員が土日も含めて部活動の指導をしたり大会の引率をしたりするなどの負担増が問題となっています。
また、小学生高学年から中学生を対象とした子ども文庫を増やしてほしいと希望も多くあるようです。 図書館運営は指定管理者による管理になります。その限られた指定管理料の中で、たくさんの新書を購入するのは難しいのではないでしょうか。そこで、先ほど述べました目的を明確にして、集まったふるさと納税の寄附金を使ったらどうかと思うのです。
今日は中学生3年生が高校入試ということで、随分と気にはしてたんですけども、全員の生徒が受験できるということの情報もありましたので、少し安心してるところでございます。まだまだ収束が見えませんけども、何とか乗り切れればなと思うところです。
41: ◯河内人権推進課長 まず、内容につきましては、幼稚園児、また小学生、中学生、高校生も参加をして作品を提出していただいておりますが、今回また特別に人権に関するポスター等も掲載できることになりました。内容につきましては、例年と同じように各施設からの代表の子どもたちの作品を掲載しております。冊数につきましては、3,200冊を予定しております。
それで、中止にもかかわらず、引田中学生が地元郷土の大切な行事に少しでも協力したいという気持ちの表れから、清掃ボランティアの校外学習を2月25日に引田中学校1、2年生全員が活動していただきました。この活動は、美化意識の高揚と情操教育の一環として引田中学校の良き伝統行事になっており、校外学習を通して多くのことを感じ、人としての幅も広げられたことでしょう。
高知は確かに児童のほうが対象だったかもしれませんが、やはり子ども、若者、先ほど小学生を中心であればこういうやり方もという話もありましたが、当然、検討の中には子どもたちだけではなく、中学生、高校に通っている子どもたち、そして大学生や、また社会人になった若者たち、様々な者がいると思います。
中学生を対象とした企業PR事業や、今年度から始めたオンライン就職相談など、若者と企業をつなぐ努力はしてきましたが、それを更に促すような施策は持ち合わせておりません。
次に、子育て支援についてでありますが、本市では子ども医療費の助成制度による、中学生卒業までの医療費の無料化をはじめ、就学前の第2子以降及び第3子以降の保育料の無償化など、子育て世代の負担軽減に努めております。 また、妊婦や乳幼児健診時の相談等による母子サポートの充実や、放課後の子どもの居場所づくり等、子育てサポートの充実にも努め、安心して育児、子育てができる環境づくりに取り組んでおります。